ワールドカップサッカー日本代表の試合に、久々興奮し、寝不足ぎ
なぜかテンション高く、日常業務こなす日々・・・笑
サッカー大好きな私は、まだまだ熱戦続くゲームに、当面はこのよ
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか・・・人財育成コンサルタン
今、私自身ハマっているものがあります。
「ブルーロック」というサッカー漫画です。
サッカーからの影響と、高校生の息子が見ているアニメをたまたま
ブルーロック・・・青い監獄？
題名からいったいどのような話なのか？少し内容を紹介いたします
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時は2018年、舞台は日本。
サッカーW杯にて日本代表はベスト16で終えました。
この結果を受け、
長い間、日本代表は得点に対して力不足で、「日本代表の弱点」
そこで日本フットボール連合が立ち上げたのは「
ユース世代のFW300人を対象にした養成プロジェクトで、
それでも対象者たちは「ブルーロック」という施設に入り、U-
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「世界一のエゴイストでなければ 世界一のストライカーになれない」
「青い監獄プロジェクト」のコーチ・絵心（えご）甚八（じんぱち
メッシやC.ロナウドなど世界的エースストライカーと呼ばれる方
「選手同士の助け合い」よりも「ライバル同士の落とし合い」が描
見ていて弱肉強食の人間の醜い争いの場面もありますが、
今回のサッカーの場合、エースストライカーの最終目的は、確実な
どんなにプロセスがよくても勝負に勝たなければ、結果でなければ
同様にビジネスの場合は、どんなに良い商品だとしても、
エゴを肯定的に捉えるなら、私は「主体性」だと思います。誰もが
「自分がやる」「自分で決める」
いつしかみんな同じ、平等に・・・という環境の中で薄れていった
そして、社会に出た時「個性」「覚醒」「イノベーション」が求め
漫画の作中に「覚醒」とは・・・という場面があります。
人は、突然何かに目覚める！ということはなく、自分自身の思考と
私も店舗で、家庭で部下や子供たちにこの「自分がやる」「自分で
そして今でもそれは変わりません。
大切なのは「否定、批判はしない！」「肯定的に捉える」「尊重」
研修でも自分自身はどうありたいか？自分は何を望んでいるかを自
エゴ・・・利己主義、わがまま と捉えるか、自分の信念がある、自己主張できる と捉えるかで、見える景色が変わってきます・・・
もし、組織に成長、改革、イノベーションを望むなら、社員やスタ